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「神奈川県立横浜清陵総合高校」での2週間のインターンシップ体験と、その後の教職に関する近況報告をつづるブログ

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2011年08月、教員採用試験の初受験を終えた。ここまでの道のりを支えてくださった皆様には感謝でいっぱいである。ここに、教員採用試験に至るまでの道のりをまとめておきたいと思う。

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生み育ててくれた親に感謝しつつ、教員採用試験に直接影響したことをピックアップしていく。

小・中・高と勉強してきたことは、「一般教養」として1次試験に出題された。1次の勉強をする段になり、この広大な分野で今さら新たな知識をつけるのは効率が悪いと思い、結局大した勉強はしなかった。

1次の勉強は仲間を募っての勉強会で、主に教職教養に的を絞って行った。私の知識量はよくて下の上と認識していたので、一般教養では上の大学から受ける人たちに勝ち目はない。しかし、教職教養は別である。大学以前に勉強している人はほとんどいないので、スタートラインがそれほど変わらない。そう思って注力した。特に教育法規に関しては、勉強会でも繰り返し穴埋め演習をした。

情報科学科に居たので、専門教養「情報」に必要な知識は授業で伝授されていた。しかし、不真面目な私は綺麗に聴き逃していたので、基本情報技術者試験・応用情報技術者試験のための勉強で取り戻す形となった。

各種の講演会、インターンシップなどは、主に「情報科の世界」を知るための機会となった。最先端の場でどのようなことが話題となっているかを知った。また、多くの方と知り合うことができ、神奈川県情報科になじむきっかけとなった。

2次試験(特に模擬授業)に直接影響したのは、教科教育法(情報)、清陵でのインターンシップ、フォローアップの会、教育実習だった。これらは、教科情報の扱いがひどい神奈川大学の情報科学科に属しながら、情報を中心に据えられる貴重な機会だったからだ。

模擬授業に関して言えば、2次試験の直前に対策をしてくださった人たちにはもれなく感謝したい。この模擬授業の対策のほとんどは、大学の対策講座と、清陵での対策講座で成り立っていたと思う。自分自身、大きく成長できたように感じた。ただ一つ改善すべきだと思ったのは、ペース配分だった。対策講座が立て続けにあって、準備・改善の時間が多くとれなかった。これに関しては、受験経験・現場経験のある人のアドバイスが一番身になったと思う。

面接については、対策が充分にできていなかったので、本番でもスムーズな受け答えができなかったのだと思う。もっと早めから対策し、時間を割けばよかった。



1次で一番大切だと思ったのは、出題の分析だった。過去問を分類し、出題の割合を知る。そのうえで、早い段階で力の掛け具合を決めるのだ。

また、2次で一番大切だと思ったのは模擬授業の対策だ。神奈川県では面接の配点が一番高いが、それでも模擬授業は合否を大きく左右すると思った。模擬授業は前述したとおり、受験経験、現場経験のある人から直接アドバイスをもらい、できる限りたくさん練習するのがいいと思った。

2次試験は楽しかったので、これから受ける人にもぜひこの楽しさを味わってほしいと思った。
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プロフィール
HN: Kazu
性別: 男性
自己紹介: 情報の教員を目指す神奈川大学3年生→公立高校教員を目指す私立高校非常勤講師