忍者ブログ
2017.06│ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30

「神奈川県立横浜清陵総合高校」での2週間のインターンシップ体験と、その後の教職に関する近況報告をつづるブログ

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

 2011年01月。教員採用試験までのカウントダウンが加速したかのように感じられた月。

<振り返り>

1. 定期試験
 大学の定期試験があった。大学が定める定期試験期間中以外で、授業の時間内で試験を行う先生もいたので、1月に入った時からすでにテスト対策が必要だった。中には珍しく普段の勉強の成果でいわゆる「試験勉強」が必要なかった者もあるが、大体は前の晩に頑張る結果となった。

中でも大変だったのは「教職論」という授業だった。授業中は模擬授業がほとんどだが、定期試験では一般教養と教職教養の2分野で、教員採用試験の過去問が出される。本2冊、全193項目がほとんどそのまま試験範囲と言う適当な作りだが、これに苦しめられることになった。試験直前には丸二日かけて対策に臨んだが、今学期に入ってからずっと週2回、勉強会を開いて問題を一通り見ていたため、その二日でもなんとかなった。教職教養は(出ると分かっている問題はすべて)完璧な状態で、一般教養は、一部国語・社会の大量に覚えなければならない分野を除いては完璧な状態で、試験に臨むことができた。結果、覚えていなかった社会系で4点引かれ、96点だった。これは口だけの先生の脅しにまんまと引っ掛かった結果で、試験で出された問題は一番難しい問題ではなかった。

ただ、どちらにしてもこの「教職論」でやったような範囲が、そのまま教員採用試験に出ることを考えると、この程度の勉強でなんとかなるものではないことが分かる。周りの人に呼び掛け、「教職論」対策の勉強会から続けて「教採」対策の勉強会をやろうと思う。

卒研の着手、卒業、教員免許の取得へのクリティカルパスとなるような科目の単位は、なんとか取れそうだ。教職論という授業の最後には、「教育実習へ向けた抱負」も書いた。まだ先生のチェックがある校正段階だ。

2. 模擬授業
「教科教育法Ⅱ(情報)」の授業で、模擬授業を行った。指導案は50分のものを作成し、実際の授業はそこから演習の時間を省いた30分で行った。2010年12月にあった第2回フォローアップの会で行った模擬授業と同じ範囲で行った。2回目とあって、1回目よりはうまく行ったと思う。特に気をつけて改善したのが、評価のためのワークシートだ。前回は提出物の類がなかったので評価ができなかったし、ワークシートなど生徒が記入するためのプリントが無かったので学習内容を記録するものがなかった。今回の授業で指摘を受けたのは主に以下の点だった。

良かったところ: 教材、プリント
悪かったところ: CMYの説明のみで、Kの説明をしていなかった。
色の表現を24bitに限って説明していたが、色数と容量の関係を教えるべきだった。
追加、改良の課題: ピクセルとドットの違い。教材の改良。

その分野を専門としていない人は、模擬授業をやっても仕草や指導方法に関する指摘しかできない。生徒役が専門の現職の先生なだけあって、授業の構成や、説明で加えたほうが良いところ、間違っているところを指摘してもらえて嬉しい。こういう場は大切にしていきたいと思った。


3. ブログ、Twitter、Facebook、mixi
最近の企業の採用活動では、Twitterで求人を行うとか。それも、フォロワーの人数で制限をかけて行うらしい。要するに、TwitterやらFacebookを活用している人は情報リテラシーも高いから、採用したい人を見つけやすいということらしい。私は教員志望なので企業で採用されたくて――ではないが、情報リテラシーの高い人が集まるTwitterやFacebookなら、参加したほうがいいのではないかと思った。そこで、実は今までちゃんとやっていなかったこの辺のサービスにちょっと触れてみようと思う。

Facebookは、教科教育法(情報)を教わっているK先生からのお誘いを受けて始めた(というか、授業内でアカウントを取らされた)。ヴァーチャルでリアルなコミュニケーションを取れるとあって、使ってみてなるほどと思った。個人情報がどうこうというデメリットはあるかもしれないが、人脈を作ることを考えるとなかなか楽しいと思えた。

おそらくどれもそこそこになるとは思うが、ブログに加えこれらのサービスも利用してみようと思う。始めようと思った本当の理由は、情報科の教員を目指す者として、なんとなく新しいものには触れておかなくてはいけない気がしたということだが……。


<2011年2月の目標>

1. 第3回フォローアップの会
・横浜清陵総合高校の五十嵐先生が、第3回フォローアップの会を2月中旬に設定してくださった。会の前には教員採用試験の対策講座が入っていて準備が大変そうだが、場数を踏んだもの勝ちの世界だと思うので全力で取り組みたい。
 
2. 教員採用試験対策講座
・ 時事通信社の「2011 サクセス講座・実力練成シリーズ 教職教養」が4日間、神奈川大学の先生の冬季セミナーが4日間、大学で開かれる。前者は1次試験の教職教養の対策で、具体的にポイントとなる点を教わる。1日2コマで、ポイントしか教わらないため、復習が必須となる。後者は毎日小テストがあるため気を抜けない。定期試験が終わった直後だが、頑張りたい。

今期、テストのために頑張ってきた勉強会が実際に試験で功を奏し、勉強会の存在価値を確立できた。採用試験まで一緒に頑張っていく仲間として、これからも(特に春休み中は)定期的に集まりたい。
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
はい。
コメントありがとうございます。

こういった大學での講座は以前にはなかったのですね。教員を目指す学生の多さは、私も入学前に思っていたより多いと思いました。

講座だけだと断片的になりそうなので、指針にできる本も1冊買って、頑張りたいと思っています。
Kazu 2011/02/02(Wed)23:21:35 編集
無題
今の大学では、ずいぶん教職対策を用意してくれるのですね。私の頃は皆無だったな。周りに教員を目指す学生もいなくて、共同通信社の通信教育をペースメーカーにして勉強しました。
採用試験対策も順調のようなのでこのまま頑張ってください。教育実習が始まると時間は取れません。春休みの勉強が大切です。
VX URL 2011/02/02(Wed)22:41:01 編集
←No.23No.22No.21No.20No.19No.18No.16No.15No.14No.13No.12
プロフィール
HN: Kazu
性別: 男性
自己紹介: 情報の教員を目指す神奈川大学3年生→公立高校教員を目指す私立高校非常勤講師